クラフツマンシップ
設計から最終的な仕上げまで、またムーブメントからケース、さらにはゴールド製ブレスレットの制作まで腕時計の製造を自社内で一貫して行うこと、それは限られた時計メーカーにのみ与えられた特権であり、ピアジェがその2つのマニュファクチュールとともに挑み続けていることでもあります。ヌーシャテル州ジュラ山脈のふもと、時の真の価値をずっと守り続けてきた静かな地方にあるラ・コート・オ・フェのマニュファクチュールは、最高級時計ムーブメントの設計と製造に特化した工場です。研究、開発、製造、組立、調整などの作業は、この地の静寂さから力を得て行われます。一方2001年に操業を開始したジュネーブのプラン・レ・ワットの工場では、腕時計の外装部品の製造を担い、その類稀な創造力を証明します。すべてのケース(使用されるのは貴金属のみ)腕時計のケーシング、セッティング、品質検査はここプラン・レ・ワットで行われます。この2つの工場の屋根のもとに40種類以上の職種を集約させたピアジェは、腕時計の品質を完全に掌握しながらも、最も大胆で最も進んだアイデアを実現する場を自らに付与することに成功したのです。
