ブランドの歴史
1988年 - 2000年 さらに広がる創作活動
1988年、ピアジェはのちに「リシュモン」と呼ばれるようになるラグジュアリーグループに加わりましたが、その創作活動は、あくまでもブランドの伝統を尊重しながら進められました。「動き」をテーマにした初のジュエリーPossession コレクションは、1990年の発表以来大成功を収め、人気は今もなお衰えることがありません。その後に発表されたLimelight コレクションは、豪華なジュエリーをまとったハリウッド女優の魅力的な雰囲気を漂わせています。ストラップが交換できる型破りな工夫を凝らしたMiss Protocoleは、1998年の発表と同時に多くの女性から支持を得て大ヒットを記録しました。時計づくりの点でも、ピアジェは、シンプルなデザインにクラシックな趣とエレガンスが息づく超薄型時計のAltiplano コレクションを1998年に発表して以来、1950年代の歴史的な傑作に再びスポットライトを当て、そこに現代的なアレンジを施したモデルの開発に取り組んでいます。精巧な機械式ムーブメントを採用して1999年に復活したEmperador コレクションもその一つです。このようなピアジェの名が記された高級時計の傑作を集めて、現在Black Tieという新しいコレクションが形づくられています。
