ブランドの歴史
2001年 - 2003年 新しいミレニアム
ピアジェは、その目覚ましい発展にともない、2001年にジュネーブ郊外に高級時計の製造のための新工場を設立しました。ラ・コート・オ・フェでの生産を補うために設けられたこの工場では、時計とジュエリーに関わる40以上もの職種が同じ屋根の下に統合され、ピアジェの時計づくりに再び大きな活力が生まれました。この2001年にはまた、デザインをリニューアルしたPiaget Poloが発表されました。1970年代のピアジェを代表するこの時計は、20年あまりの時を経て、若々しい表情になって生まれ変わりました。2002年には庭園をテーマにしたジュエリー・コレクション Magic Reflectionsを発表。さらにその翌年、ブランドの華麗な創作精神を体現するLimelight コレクションにジュエリーウォッチも加わりました。その間に、ピアジェの熟練の時計師たちは何種類もの新しい機械式ムーブメントの開発に取り組みました。その成果は、2002年に発表された初のピアジェ自社製トゥールビヨン・ムーブメント、キャリバー600Pに実を結びました。それは、厚さがわずか3.5mmという世界で最も薄い角形トゥールビヨン・ムーブメントでした。
