世界最薄の角型トゥールビヨンムーブメント600Pと、マイクロローターを搭載した世界最薄の自動巻ムーブメント1208Pの両方からの特徴を取り入れた1270Pムーブメントは、厚さ5.55mmのピアジェ自社製初の自動巻トゥールビヨンムーブメントであり、デザイン面、技術面ともに革新的な個性を備えています。
トゥールビヨンは真の最高級時計の証であり、時計製造技術の中で最も複雑な機構です。269個の部品からなる複雑な機械式ムーブメントを限られた空間の中で製造することはこの上ない技術的偉業ですが‐ いくつかの歯車の厚さは0.12mmにも満たない‐ この1270Pムーブメントは並外れた美しさでも際立っています。
高級時計界の常識を堂々と打ち破るこのムーブメントは、伝統的な時計作りの特徴を逆転しています。つまり、文字盤側からオフセンターのプラチナ製マイクロローターがうかがえ、これが同様にオフセンターに配された見事なトゥールビヨンキャリッジと美しく交わりながらラッキーナンバー“8”を描きます。
時針、分針もまた中央から外れた5時位置に、サンレイパターンのギョーシェ模様とともにあしらわれています。レーザーで描き出された文字盤のサンレイパターンのギョーシェ模様、オフセンターの針に向けられた細いインデックス、ローターとトゥールビヨンを囲うゴールド製のラインの堂々たる輪郭など、ムーブメントにあしらわれた細かな仕上げが随所に見られます。さらに、マイクロローターにあしらわれたピアジェの紋章のエングレービングとギョーシェ模様の高級時計ならではの装飾に、全体のモダンな表現がうまく呼応しています。
ピアジェの紋章と1270Pの記載がエングレービングされたケースの裏蓋にはふたつの窓。ひとつはパワーリザーブ表示を、もうひとつはトゥールビヨンキャリッジの裏面を披露しています。
- タイプ : 自動巻機械式
- 素材 : プラチナ
- フォルム : クッション型
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機能 : 5時位置に時表示, 5時位置に分表示, 秒表示, パワーリザーブインジケータ -
技術的特徴 : 極薄ムーブメント, ゴールド製オフセンターマイクロローター, 1時位置にフライング・トゥールビヨン, チタン製キャリッジ -
パワーリザーブ(時間) : 約44 - 振動数(回/時) : 21,600
- 振動数(Hz) : 3
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直径(リーニュ) : 15.50 - 直径 (mm) : 34.9
- 石 数 : 35
- 厚さ (mm) : 5.5
- 部品数 : 269
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仕上げ : 時・分表示からサンレイパターンのギョーシェ模様とサテン仕上げの地板, トゥールビヨンの中心からサーキュラー模様のコート・ド・ジュネーブ装飾, ペルラージュ仕上げの地板、受け, 手作業で装飾した地板, 手作業でペルラージュ仕上げと面取り、装飾をし、さらにサンレイパターンのサテン, サンレイパターンのサテン仕上げした受け, サーキュラーパターンの歯車, サンレイパターンのサテン仕上げしたバレルカバー, ブルー・スクリュー, 紋章をエングレービングしたゴールド製マイクロローター
