エレルスティーナ・ピアジェ決勝へ

この日のメインの一戦となるエレルスティーナ・ピアジェ(ファクンド・ピエレス、ゴンサロ・ピエレス、マリアノ・アギューレ、パコ・デ・ナルヴァエス)とラ・ナティヴィダード(サポ・カセト、ナチ・ヘギュイ、ロドリゴ・アンドラーデ、ロロ・カスタグノラ)の試合がハーリンガム・クラブのナンバー1フィールドで開かれました。

優れたエレルスティーナは、第1チャッカーで早くも3対1のリードを取り優位に見えましたが、ラ・ナティヴィダードも反撃を見せました。第2チャッカーでは、エレルスティーナが2ゴールに対し、ラ・ナティヴィダードが4ゴールを上げます。5対5の同点で第2チャッカーを終えると、エレルスティーナが士気を高めます。第3チャッカーはディフェンスがよく守り、ラ・ナティヴィダードに1ゴールを許すのみとしました。

最初の3チャッカーを終えた時点で、ラ・ナティヴィダードが6対5でリード。第4チャッカーはエレルスティーナが3対2で巻き返し、前半を8対8の同点で終えます。第5チャッカーでエレルスティーナは1ゴールを上げ、3チャッカーを残したところで、エレルスティーナは9対8と僅差で勝ち越しました。

第6チャッカーでは、両チームとも互いに攻め込み、ゴールを奪い合います。最終的にはエレルスティーナが1点リードを守り切り、12対11で終えました。 第7チャッカーで2ゴールを上げたラ・ナティヴィダードは、エレルスティーナに1ゴールしか許さず、最終チャッカーを残したところで、スコアは13対13。意を決したエレルスティーナは最終チャッカーに望みを託します。完璧なディフェンスで相手にゴールを許さず、確実に3ゴールを上げたエレルスティーナが16対13で勝利しました。次のハーリンガム・オープン決勝は、土曜日にラ・ドルフィーナと対戦します。

エレルスティーナはファクンド・ピエレスが最多の10ゴール(5つはペナルティコンバージョン)、ゴンサロ・ピエレスが4ゴール、マリアノ・アギューレが2ゴールを上げて勝利。ラ・ナティヴィダードはサポ・カセトが8ゴール(4つはペナルティショット)、ロドリゴ・アンドラーデが3ゴール、ナチ・ヘギュイが2ゴールを上げるも勝利には届きませんでした。

ハーリンガム・オープン準決勝でのピアジェのポロプレーヤー、ゴンサロ・ピエレス
ハーリンガム・オープン準決勝でのピアジェのポロプレーヤー、ファクンド・ピエレス

ゴンサロ・ピエレス Jr.:とてもいい試合だったけどキツかったね。ラ・ナティヴィダードは守備も攻撃もものすごいプレッシャーをかけてくるから難しい相手なんだ。試合が長引いたにもかかわらず、僕らの馬はよく戦ってくれた。大事なのは、この試合に勝って決勝に進んだことなんだ。

エレルスティーナのこれまでのスコア:3-1、5-5、5-6、8-8、9-8、12-11、13-13、16-13

得点者: エレルスティーナ・ピアジェ:ファクンド・ピエレス10ゴール(4つはペナルティショット、1つはコーナー)、ゴンサロ・ピエレスJr. 4ゴール、マリアノ・アギューレ2ゴール

アルゼンチン・ポロ種馬協会(Argentine Polo Horse Breeders Association)による推薦馬: マチト・ガリレア、マリアノ・アギューレ騎乗 オープン・マグノリア、(マルガリーナR.・コーナー)、ゴンサロ・ピエレスJr.騎乗

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13.10.26 スポーツ