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環境保護活動

ピアジェのマニュファクチュールがあるのは、ヌーシャテル・ジュラ地方の森林と牧草地に囲まれた小さな村、ラ・コート・オ・フェ。生命と色彩にあふれた、インスピレーション豊かな環境です。 ピアジェの仕事とクラフツマンシップにインスピレーションを与えるのはこの自然。だからこそ、この生きた宝の保全に力を尽くします。ピアジェでは太陽光エネルギーの使用、カーボンオフセット、廃棄物管理システムの改善など、環境影響を最小限に抑える努力をしています。 優先項目としては、建物のエネルギー消費の最適化と出張の削減による直接的なCO2排出の削減があります。 ピアジェはこれまでの成果を誇りに思うと同時に、サプライチェーンの最適化という次なる課題を含め、常に改善分野を探っています。

交通 

ピアジェでは、事業のあらゆる部分の持続可能性を高めるべく、最大限の努力を払っています。本社では、ソフトモビリティ計画によって自動車からの炭素排出を15%削減しました。同計画では、充電駐車スペース8台分が設置され、社員が社用・私用の移動に使用できる電動自転車スキームが導入されました。また、出張や会議には、カープーリングや電車など最もCO2効率の高い交通機関を使用するようにしています。

建物

主要目標の一つは直接的なCO2排出を削減することです。ピアジェの本社は、エネルギー消費量の抑制と再生可能エネルギーの活用に向けたミネルギー基準を満たしています。ジュネーブのマニュファクチュールでは屋根にソーラーパネルを設置し、製造拠点ではグリーン電力を使用し、社員には持続可能な通勤手段を奨励しています。

スイス、プラン・レ・ワットのウォッチメーカー、ピアジェ

店舗

LEED(Leadership in Energy and Environmental Design)認証は国際的に認知されているグリーンビルディング認証評価システムです。ピアジェはLEEDを使用して各拠点の環境特性を測定しています。中国の長沙店はピアジェ ブティックとして初めてLEEDゴールド認証を受けました。この取り組みは2019年以降も推進していくつもりです。

包装と紙

紙媒体による通信、包装、オフィス用紙の素材まで、持続可能性は事業のあらゆる部分で意識されています。ピアジェでは箱、カタログ、アートブックにFSC(森林管理協議会)認証紙のみを使用しています。2019年には紙と段ボールの93%にリサイクル原料または認証紙が使用された他、2011年以降は使用済み通信資材の80%がリサイクルされています。

ピアジェのウォッチ&ジュエリーの包装

プラスチック

ピアジェでは、サプライチェーンの各段階における使い捨てプラスチックの削減を目指しています。本社とマニュファクチュールだけでなく世界中の店舗からも使い捨てプラスチックを取り除きました。またスイスでは、再利用可能な水筒を社員に配っています。次のステップは部品輸送と消費者包装に対する包装ソリューションを見つけることです。

廃棄物

リデュース(削減)、リユース(再利用)、リサイクル(再資源化):ピアジェでは2020年までにリサイクル不可能な廃棄物を30%削減することを目指しています。2019年には、ガラス、紙、プラスチック、有機製品、化学物質、金属などの廃棄物を活用またはリサイクルする設備をスイスの3拠点に導入しました。また、より回復力のある素材の使用を目指し、地域の専門家と協力しています。

責任ある宝飾のための協議会(RJC)

2005年にRJCに加盟したピアジェは、環境管理の鑑であり続けようと尽力しています。RJC認証は3年ごとに再認定されており、直近では2017年に再認定されました。RJCは、ゴールドとダイヤモンドのサプライチェーン全体を対象に、倫理、人権、社会、環境の各面に対する責任ある事業実践を促進する重要な団体です。

カーボンニュートラル

カーボンフットプリントを相殺するため、ピアジェは環境保護や国連の持続可能な開発目標(SDGs)の達成を支援する世界中のさまざまなプロジェクトに出資しています。こうしたプロジェクトの対象は、エネルギー効率、再生可能なエネルギー源、清潔な飲料水など多岐に渡ります。

ピアジェのさまざまな環境プロジェクトの詳細をご覧ください。

ウォッチブランド、ピアジェはソーラーエイドを通して貧困および気候変動と闘います

太陽の力を活用する

国際慈善団体のソーラーエイドは、気候変動および貧困と闘うために2006年に創設されました。マラウィ、ウガンダ、ザンビアの辺境地域で太陽の光とエネルギーの利用を実現させています。このNGOと提携したのは、その理念と活動がブランドのコンセプトである「Sunny Side of Life」に沿っているからです。

ウォッチブランド、ピアジェはピースパーク財団と提携しています

ピースパーク財団(PPF)

南アフリカの非営利組織、PPFの活動は、重要な生態系の再生と保護のために国境をまたいだ保護区域(TFCAs)を設定することです。PPFは現在、バイオカーボン・パートナーズと提携し、カーボンオフセットに取り組んでいます。リシュモンは同組織と7年契約を結び、PPFが守る保護区域の形でカーボンオフセットを購入します。こうすることで、野生生物の生息環境と絶滅危惧種の長期的な保全が保証されます。カーボンオフセットの購入は、ザンビアの農村地域に生計手段とインフラを提供することにもつながります。

ウォッチブランド、ピアジェは森林保全に参加します

熱帯雨林と生物多様性の保護

ペルーのブラジルナッツ産業において、地域に根付いた持続可能で価値のある機会を創出するプロジェクトです。現地のコミュニティーと連携して現代的な処理施設を設立することで、国際市場へのアクセスと森林保護、高品質なブラジルナッツが、地域の原生林に悪影響を及ぼすことなく得られます。保護林1ヘクタールを1単位として発生する利益は、同地域を管理する小規模農家に分配されます。

ウォッチブランド、ピアジェは環境に配慮した料理用ストーブに出資します

大気を汚さない料理用ストーブ(インド) 

ストーブから始まる変化。南インドを拠点とするこのプロジェクトでは、家庭向けの効率的な料理用ストーブの設計、製造、流通を通じて雇用を創出し、森林伐採を削減しています。煙と有害物質の排出を80%削減する特別設計のストーブにより、20万世帯以上の保健と福祉を改善し、温室効果ガスの排出を年間2万7,495トン抑えることができました。

ウォッチブランド、ピアジェはカンボジアのコミュニティーに清潔で安価な水を提供します

安全な水で健康を増進

誰もが清潔で安全な飲料水を入手できなければ――そう考えるピアジェは、NGOの1001ファウンテンと提携し、農村地域の水処理施設に浄水技術を導入するプロジェクトを支援しています。このプロジェクトによって、地域の人々は現地で調達される水の浄水と分配で生計を立てられるようになります。現在、150社以上が22万2,000人以上に清潔で安価な水を提供しています。